野菜や果物、お肉やお魚の命を頂いて生命を維持しています。
そんな大切な自然の食材の力を最大限に発揮出来るように
調理したサプリメント効果を期待できるスープです。
『水分量を増やし、保水力を高め、体を温め、巡りを良くする事』
それだけでも色々な症状が改善されます。
犬の体は仔犬の場合は水分量は70%〜80%、
成犬の場合は50%〜80%でできています。
体内の水分を10%〜15%失うと生命の危機と言われています。
水分が潤沢に体内にまわっていることが大切です。
MEDICINAL BONE SOUP
お肉の薬膳ボーンスープ
抗炎症効果の高いボーンスープ。健康な時にはもちろん食欲がない、絶食やデトックスが必要な時にもお勧めです。脂質も低いので持病がある子にも安心です。
HOW TO EAT
Step 1
使いたい分を
冷凍庫から取り出す
Step 2
冷凍キューブと少量のお水を
お鍋に入れて温める
Step 3
人肌に冷まして
いつもの手作りご飯や
ドライフードにかける
※手作りご飯の方は、冷凍キューブをお野菜やお肉と一緒に煮込んだり、
温めたスープをいつものご飯にかけたり、つゆだくご飯としてもetc...
FISH PEPTIDE SOUP
お魚のペプチドスープ
お魚のペプチドスープパウダー
Comment
五十嵐先生の
コメント
腸が弱っているシニアの子でもペプチド化されていることでしっかり栄養を吸収。野菜をこのスープで煮るだけでも栄養満点美味しいスープになります。
HOW TO EAT
お湯に溶いて人肌に冷ましてスープとしてご使用下さい。
<ドライフードの場合>
温かいスープを
いつものフードにかけたり、
ふやかしご飯の
水分としても適しています。
<手作りご飯の場合>
お野菜やお肉の
煮込みの出汁として、
また、そのまま美味しい
ふりかけとしても
ご使用いただけます。
※目安として1袋7gを100cc〜150ccのお湯に溶いて、
人肌に冷まして上記のようにご使用下さい。
厳密な分量や濃度のコントロールは必要なく、もっと薄くても濃くても構いません。
ペットの好きな濃度で必要な吸水量を与えて下さい。
ぽんぽん温活 お魚のペプチドパウダー+plus
Comment
五十嵐先生の
コメント
よく軟便になったり吐いちゃったりする子たちに特におすすめ。内臓からしっかり温めて免疫力をあげましょう。
HOW TO EAT
お水に溶いてとろみが出るまでお鍋で温めてから人肌に冷まして
とろみスープとしてご使用下さい。
<ドライフードの場合>
温めたとろみスープを
いつものフードにかけて下さい。
ドライフードがお腹に優しい
保水力の高いご飯になります!
<手作りご飯の場合>
お野菜やお肉と一緒に
煮込んだり、
温めたとろみスープを
いつものご飯に
かけると、
手作りご飯がさらにお腹に
優しい保水力の高いご飯になります!
※目安として1袋8.15gを100cc〜150ccのお水に溶いて、
とろみが出るまでお鍋で温めて人肌に冷ましてフードにかけて下さい。
厳密な分量や濃度のコントロールは必要なく、もっと薄くても濃くても構いません。
ペットの好きな濃度で必要な吸水量を与えて下さい。
1日の必要水分目安量
おうちの子の1日の水分量は足りていますか?
おしっこのカラーチャート
水分が足りているか、おしっこで
チェックしてみましょう!
尿の色で脱水症状チェック
摂れています
何らかの病気
または赤
出血、
外傷など
または黒
損傷、毒素への暴路
Comment
五十嵐先生の
コメント